【絵日記編】2025年1月9日

コネコジローの現場日記2025年1月9日

大壁は割れを見せないために必要な間隔で「目地」が必要です。そこにひび割れを集中させるのです。最終的には防水機能のあるシールを打ったりするわけです。ただ、その目地も型枠解体後ガチャガチャだったりすることもあります。そこで左官屋の登場。“目地棒”を使って直します。